両替時期は分散する

為替は日々変動しています。ワーホリ、留学など、多額の両替が必要になりますが、分散しての両替をお薦めします。

1年ほど滞在すれば、為替は1割程度変動するのも珍しくありません。

例えば、1ドル=100円なら、100万円で1万ドル(手数料無視した場合)が手に入ります。これが1ドル110円になれば100万円で9,090ドル、1ドル90円なら1万1,111ドル手に入ります。

1,000ドル違えば、結構な金額になるのですが、なかなか底値で両替するのは難しい作業です。逆に高値で両替してしまうリスクも有りますので、分散の両替がお薦めです。

1カ月に1度など、決まったタイミングでカードキャッシングすれば、1年間の滞在の平均的なレートで両替できます。

実際、海外滞在していると、最初の頃は為替が気になると思いますが、段々と面倒くさくなります。生活がありますので、為替に関係なく必要な時に必要な分だけ現金が必要になるのですが、円高になるまで両替を待つなど、日々、為替を気にしていると両替できなくなります。

一か八か、まとめて両替してもいいですが、リスクを取らないなら、分散での両替です。
(海外で大金を持ち歩くのは危険ですので、まとめて両替するというのは現実的ではないのですが。)

クレジットカードでのキャッシングは、利用した日から口座引落日までの利息になりますので、毎月のカード締め日直前での利用が手数料(利息)が少なくなります。締め日は、カードによって異なります。

例)月末締め、翌月26日払い
月末にキャッシングすれば、利息が約1ヶ月分ですが、月始めにキャッシングしてしまうと約2ヶ月分の利息がつきますので、手数料が約2倍になります。

為替レートは運だと諦めるとしても、手数料だけは確実に減らせる方法です。

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