クレジットカードは早めに作る

ワーキングホリデーの準備を進めるにあたって、早めに準備したのいがクレジットカードです。

当然ながら、退職後にクレジットカードを作成するのは非常にハードルが上がりますので、退職前に作成する必要があります。

また、早めに作るメリットは、クレジットカードの使用限度額の問題です。

特に初めてクレジットカードを作る場合は、使用限度額が低く抑えられる場合があります。クレジットカードは、銀行口座にお金が入っていても、クレジットカードの使用限度額の範囲内でしか利用できません。

例えば、ご自身の銀行口座に100万円の残高があっても、使用限度額が10万円しかなければ10万円までしか利用できません。

この使用限度額は、1カ月間の利用限度額ではなく、銀行口座から利用料金が引き落とされる迄(カード会社により数日遅れる場合あり)になりますので、実際には最大2カ月間程度の利用限度額になります。

もし海外でこれに引っ掛かると、カードが使えなくなりますので、クレジットカードでお金の管理をしている場合に非常に大変な事になります。

ワーキングホリデーの場合は、帰国時の航空券の購入や2、3カ月まとめて各地を旅行するなど、出費が重なる時期がありますので、この使用限度額はある程度あった方が便利です。

※クレジットカード会社の中には、海外利用によるご利用可能枠の一時増額サービスを実施している所もあります。

使用限度額を上げるには、作成後にマメにクレジットカードを利用することです。年収や社会的信用は簡単に上げることはできませんが、クレジットカードをコマメに利用していれば、利用限度額は上げれます。携帯代や公共料金、ちょっとしたお買い物でもOKです。

利用実績(クレジットヒストリー)を作って、利用限度額を上げるために、クレジットカードは早めの作成をお薦めします。また、クレジットヒストリーがあれば、2枚目以降のクレジットカード作成も審査に通りやすくなると言われています。

※新規カード入会時に、キャッシング希望額の設定(記入)がある場合があります。この希望額を大きく設定すると、それが原因で審査落ちする場合があります。審査が不安な方は、最初の申請時は少なめ(10万円程度)にする方が無難です。(ショッピング枠ではなく、キャッシング枠の話しです。)

また、利用限度額が低いと感じる人は、クレジットカードを2枚以上作成して持参する方法もあります。クレジットカードを複数枚作成する場合も注意がありますので、計画的な作成が必要です。

次ページ:クレジットカードは2枚以上作る